復縁メール成功例

コピペOK!冷却期間後に送りたい復縁成功メールとは

LINEやDMで復縁成就は果たせる!?復縁成功メールあれこれ

元カレや元カノと別れてしまったけどLINEは辛うじてつながっているから、何とか復縁の手がかりを掴みたい!

 

復縁したいという気持ちが強まるほど、もどかしく憂鬱な毎日を過ごすことになるのは誰でも一度は経験があるかもしれません。
毎日、元カレや元カノのSNSをチェックして一喜一憂したり、

 

LINEを送る手がかりやネタを探している・・・

 

時折、そんな自分に嫌気が差したりすることもあるかもしれませんが、逆を言えばそうした努力なくして復縁が成功する可能性も低いため、相手のことを色々と考えることは良いことでもあります。

 

ただ、実際にLINEを送ろうと思うと二の足を踏んでしまうのも事実。

 

・既読付かなかったらどうしよう・・・
・既読したのに返信なかったらどうしよう・・・
・しつこいと思われたらどうしよう・・・

 

といった具合にネガティブな心情に支配されやすいのも事実。
そうした心理状態は、恐らく十分な冷却期間を設けていないからで、ある程度気持ちが落ち着くまでは、連絡を取らないようにするというのが復縁のセオリーでもありますので、まずは自身の気持ちを落ち着かせ

 

客観的・冷静な判断ができるまで冷却期間を設ける

 

ということが大切です。
これは、時間以外解決してくれませんので、別れたあと数ヶ月経過したあとでも「やっぱり元カレや元カノと復縁したい」という気持ちが強いのであれば、いよいよ具体的に行動を起こすタイミング。
まずは、LINEでメッセージを送るということから始まりますので、

 

しっかりと段階を踏んだ適切なメッセージを送る

 

ことを心掛ける必要があります。

 

今回は、そんな冷却期間後に送りたい復縁が成就する定番メッセージを幾つかご紹介。
もちろん、人によってはLINEでつながっている友だちが多すぎて、あなたからのメッセージが埋もれてしまって既読にならないといったケースもあるようですが、

 

冷却期間後も復縁に必要なのは忍耐

 

ということを念頭に、徐々に元カレや元カノとの距離を縮めるための成功メールのパターンを身につけておきましょう!

 

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コピペOK!冷却期間後に送りたい復縁成功メール例

 

まず、前提条件となりますが、別れてから数ヶ月の冷却期間が経過して、互いに友達感覚でLINEのやり取りができる状態であることが必要です。
まだ、過去の別れの原因に対するわだかまりや不満などがあるようだと、また状況が変わってきてしまうため、あくまで

 

新たな出会い・新たな告白

 

といったイメージで、元カレや元カノにアプローチしていく必要があります。

 

もちろん、冷却期間を経ることで元カレや元カノにすでに新しい恋人ができてしまっている可能性もあります。
それはそれで、ひとつの区切りと割り切るためのメンタルが必要になってきますが、だからといって友達との関係性も絶つ必要はないでしょう。

 

まず、冷却期間後の最初のアプローチのポイントをご紹介します。
もちろん、冷却期間中もやり取りしていたということでも問題ありませんが、基本的には久々のLINEになるかと思いますので、

 

何かのきっかけがあるとメッセージを送りやすいのも事実

 

例えば、元カレや元カノの誕生日が近いのであれば

 

「もうすぐ誕生日だったね!
機会があれば久々に食事しない?」

 

というアプローチも自然で効果的ですし、久々に共通の友達に会ったり話したりした場合などは

 

「今日、久々に○○に会ったよ!
元気にしてるか聞かれたからLINEしてみた」

 

といったようなケースで、あくまで自然さを損なわないようなメッセージを送ることがポイントです。
仮に、何かしらのきっかけがなかったとしても機転を利かせて

 

「○○から貰ったネックレス
壊れちゃったんだけど、どこで直せるか分かる?」

「今度、大阪に出張行くんだけど
なんかオススメのお店知ってたりする?」

 

なんて日常的なメッセージでも良いのです。

 

もちろん、返信を強要するのではなく、あくまで返信があればラッキーくらいの気持ちで送る必要があります。
もちろん、すぐに返信があれば相手もあなたのLINEに嫌な気持ちにはなっていないということでもありますので、

 

「大阪出張のお土産買ってくるから今度渡すね~」

 

などと返信すれば次につなげられますし、あわよくば会う約束まで漕ぎ着けられるかもしれません。
ただし、あくまで自然さが重要で、あざとく狙うように駆け引きしたりすると警戒されてしまう可能性があります。

 

元恋人なのだからという考えは捨て、新たな出会いだと心に言い聞かせて応対するようにしましょう。

 

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復縁成功の鍵は相手を思いやる気持ちが伝わるかどうか!?

上記では、きっかけ作りのファーストアクションとしてのアプローチ例をご紹介いたしましたが、それから徐々に距離が詰められ、自然に会える頻度も高まってくるようであれば、

 

いよいよ復縁の意思を匂わせる段階

 

になってきます。
数回会っただけで復縁したい旨を切り出すのも、決してNGではないのですが、ある程度冷却期間を経ている場合、「元恋人」という認識はほぼ薄れていますので、やはり新たな恋人候補として接し、常に相手のことを考えたり思いやったりする優しい気持ちを見せることが重要です。

 

これは対面でもLINEでも同じこと。
例えば、上記のくだりでご紹介したLINEメッセージ例で例えるなら

 

あなた:「○○から貰ったネックレス壊れちゃったんだけど、どこで直せるか分かる?」
元恋人:「銀座の□□で修理してもらえるかも」
あなた:「ありがとう~行ってみる!また分からないことあったら教えて」
あなた:「修理してきたよ、キレイに直ってよかった」※合わせて写真を送る
あなた:「なにかお礼したいんだけど、久々に食事いかない?」

 

という流れのなかで、一緒に食事をしたあとのLINEのやり取りは

 

あなた:「今日は強引に誘っちゃってごめんね、久々で楽しかった」
元恋人:「美味しかったね」
あなた:「あっという間に時間経っちゃったから、また一緒にご飯食べいきたい」
元恋人:「いいねいいね、また行こうね」

 

といった自然なやり取りのなかで

 

・また会いたい
・一緒にいると楽しい

 

ということをアピールすることができるのです。
次に会うためのきっかけ作りとして、何を食べに行こうか、どこへ出かけようか、など色々と考えてプラニングするのは、もちろんあなたの仕事。
そうした一つひとつの努力が実を結ぶのが復縁ではありますが、

 

焦らず段階を踏みながら徐々に距離を詰めていく

 

ということを常に忘れないようにし、欲を出さないということを心掛けることが大切です。
つまり、一緒に食事に行けたとしても、その場で次の約束を取り付けるのではなく、

 

「また誘うね~」くらいのアプローチの方が相手も楽

 

で、徐々に警戒心を解いていくようになるのです。
こうして時間を掛けながら、徐々に復縁といったシリアスな話題に触れていくことで、違和感を覚えずに、元カレや元カノに対しても復縁してもいいかな?という気持ちに傾けていくことが復縁成就の鍵といっても過言ではないでしょう。

 

復縁が成功するメールやLINEは多彩なパターンがありますが、なにより

 

相手を思いやる気持ちが距離を近づけてくれる

 

ということを忘れないようにしましょう。

 

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