喧嘩別れも復縁可?!関係修復の鍵を握る青いペンを使ったおまじない
喧嘩別れでそれっきり?!未練があるなら復縁を目指そう
大好きだった相手と喧嘩してしまい、そのまま別れてしまった…
というような経験はありませんか。
どんなに好きな相手でも、意見の食い違いや気になることのひとつやふたつはあるのが当然。
夫婦ですら他人といわれるように、異なる環境で育った2人の価値観や考え方が異なるのは普通のことであり、時には意見がぶつかることもあるでしょう。
もちろん、喧嘩の内容は浮気が原因だったり、相手に嫌気がさしてしまい喧嘩に至ってしまったというケースもありますが、これまで仲良しだった二人が喧嘩別れしてしまう場合の多くは、感情を抑えきれない状況になり、
もう別れよう!
というような、売り言葉に買い言葉といった具合で、これまでの関係に終わりを迎えてしまうケースがほとんど。
ですが、そのような怒りの感情はいつまでも続くものではなく、時間が経過していくうちに怒りのボルテージは下がっていき、冷静になったときに
なんであんなことを言ってしまったんだろう…
まさか別れるとは思ってもいなかった…
と後悔したり、別れを受け入れられない場合も多いでしょう。
もしあなたがそのように思うなら、まずは仲直りして復縁を目指してみませんか?
今回は喧嘩別れにぴったりの仲直りするおまじないを紹介しますので、
言いすぎちゃった、ごめんね…
そんな一言を伝えられれば、意外なほど簡単に仲直りして、復縁できることもあるので、別れを切り出したのは自分だからと躊躇せずに、まずはおまじないを試してみましょう。
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青いペンを使った仲直りのおまじない方法
喧嘩別れした元カレ・元カノと仲直りしたい場合に最適なおまじないをご紹介します。
LINEのメッセージを送っても既読がつかなかったり、電話しても出てもらえない場合でも効果絶大のおまじない。
≪用意するもの≫
・青いインクのペン
・白い紙
≪おまじないの方法≫
1、紙の中心に青いペンで相手のフルネームを書く
2、その下に、自分のフルネームを書く
3、二人の名前を囲むように、大きな円を描く
4、名前が内側になるように四つ折りにして、持ち歩く
おまじないの方法はたったこれだけ。
青いインクのペンと白い無地の紙があれば、いつでもどこでもできる簡単なおまじないなのですが、二人の名前を書くときは
仲直りして、二人が楽しくしているイメージ
をしながら丁寧に書きましょう。
なお、おまじないの効果を実感するには
前向きなイメージングがとても重要
なので、体長が悪い時や気分が落ち込み気味なときは避けた方がよいでしょう。
また、青いインクのペンは、消せるボールペンや水性ペンなどの消えるようなペンではなく、油性ペンやボールペンの消せないペンの方が効果より実感しやすいので、消えないものを用意してください。
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後悔しているなら、まずは気持ちの整理をしてみよう
喧嘩別れしたことを悔やんでいる場合、「今すぐにでも謝りたい」と心の中で思っているなら、
まず、すべきことは気持ちの整理。
喧嘩別れした場合には、感情的になっているのは相手も同じです。
あなたが別れたくないと思い仲直りしたい状況でも、相手の心はまだ落ち着いてない可能性もあるんです。
そんな状況に
ごめん…私が悪かったの
というような謝罪の連絡を取ろうとしても、あなたのコロコロ変わる意見に対して
不信感を募らせてしまうこと
もあるので、お互いのために少し距離を置き、その間に何が原因で喧嘩してしまったのだろうかと考えてみましょう。
《意見や考え方の違い》
自分の考えは置いて横において、相手が何を思っていたのか考えてみましょう。
喧嘩した時は感情が高ぶってしまい相手の気持ちが理解できなくても、冷静な状態であれば何を伝えたかったのか分かってくることもあるのでは?
《二人の時間がない》
一方が忙しくて会えない状況になってしまうと、他方は寂しく感じてしまうこともあります。
そのような状況であると気持ちがすれ違ってしまい、「私と仕事のどちらが大切なの?!」とよく聞くフレーズが飛び出しがちです。
が、それを比べるのはナンセンス。自分本位になりすぎていますので、相手の状況を考えて、相手の立場になってみましょう。
《嫉妬や疑惑》
自分より友人を優先していることが理解できなかったり、元カレ・元カノなど異性の友人と親しくしていると不満が募ってしまうのも当然。
ですが、そのようなネガティブな気持ちは良くない想像しか生まれませんので、相手の気持ちを信じて、趣味の時間に費やしたりしてみましょう。
このように喧嘩した原因を改めて見直していくうちに、自分の至らなかった点が見えてくるのもの。
その上で、仲直りしたい気持ちは本当かどうか見極め、復縁アプローチすると良い結果につながることでしょう。
相手を追い込むのではなく、相手が何を考えているのかを考えられるようになれば、同じような喧嘩は避けられること間違いありません。
なお、人の怒りのピークは「6秒」とも言われてますので、もし感情が高まってしまったときは「1、2、3…」と心の中でカウントして耐えてくださいね。
大切な人を失わないために「6秒」を意識することで、何かが変わってくるかもしませんよ。
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