新聞紙で復縁?!驚きのおまじないのやり方と効果
復縁効果絶大!新聞紙を使う復縁おまじない
元カレ挨拶メールを送ったりしてさりげなく友達関係を保ち、いつか再び縁を結びたいと考えて努力はしている。でも、なかなか結果が出なくて挫折しそう。そんな時には新聞紙を使った復縁のおまじないを実践してみませんか。
手順には少し決まりごとがありますが、とても強力で口コミでも成功率が高い、と人気のおまじないです。復縁したい相手がいて努力しているのであれば、ぜひ試してみることをおすすめします。
【用意するもの】
・10cm四方に切った新聞紙
・赤いマジックペン(太い油性ペンが良い)
【おまじない方法】
1、10cm四方にきれいに切った新聞紙に復縁したいお相手のフルネームを赤ペンで書きます。
2、それを48時間(丸二日)身に着けます。
3、3日目になったらそれを燃やします。
4、その燃やした灰を手の平に乗せて笑顔で見つめつつ「愛しい人、また、またね・・・。」と唱えてふっと灰を吹きます。
新聞紙の復縁おまじないを行うときのポイント
■ポイント1、赤いペン
赤いペンはできれば太字の方が強さを発揮します。
字がにじんで汚くなったり、消えてしまわないように油性を使うといいでしょう。
■ポイント2、身につける方法
10cm四方に切った新聞紙を身に着ける時はできるだけ肌に近いところがいいでしょう。バッグの中よりはポケット、ジャケットよりはブラウスの胸ポケットなどのようにできるだけ体に近い方がより効果的です。小さくてきれいな封筒やリングポーチなどに折って入れると破れたりせずに持ち歩けますよ。
なお、燃やす時はくれぐれも火には気を付けてくださいね。ガラス瓶の中や皿の上など燃やし、火傷や火災の原因にならないように注意しましょう。また、灰を吹く場所は部屋の外でも大丈夫ですが、灰は飛びやすいので飛ばないように気を付けてくださいね。
さらにパワーアップするために心がけること
上記のやり方でも十分効果がありますが、新月あるいは満月の時におまじないを行うとさらに効果的。
新月は穏やかに少しずつ、しかし確実に願い事が育ち、
満月はパワフルに情熱的に力強く叶えるという特徴があるそうです。
どちらでもあなたの気持ちのありようでお願いする時を決めるといいでしょう。いずれにしても月のパワーが感情に働きかけてくれる夜に燃やすのがおすすめです。
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また、部屋でおまじないを行う場合はできれば月の見える部屋がベストですが、月が見えなくても問題ありません。ただし、汚い部屋ではおまじない効果も半減してしまいますので、掃除をしてきれいに整えてから行いましょうね。
なお、雑音が入らないように集中しておまじないを行うことがポイントです。
いかがでしたか?
新聞紙を燃やした翌日にブロックされていたLINEが解除されたとか、街で偶然再会して連絡を取り合うようになったなど、今までよりも連絡の頻度が上がったという効果の口コミがたくさんあります。別れた相手ともう一度やり直したい方は、ぜひこの新聞紙を使ったおまじないを試してみてくださいね。
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